THE LINUX FOUNDATION PROJECTS

aleksaboehm

OSSコンプライアンスに関する各社のケーススタディ

自己紹介 みなさん,はじめまして.パナソニック株式会社でOSSコンプライアンス推進を担当している加藤と申します.今回は,OpenChain Japan WGの活動で集まったケーススタディを紹介したいと思います. 各社のケーススタディ OpenChainの成果物は下記のWikiに置かれています.https://wiki.linuxfoundation.org/openchain/jwg_outcomes_page ケーススタディはこちらOSSコンプライアンス推進の組織・体制について各社の事例 (日本語・英語)https://wiki.linuxfoundation.org/_media/openchain/openchainjwg_organization_lt_20180419_jpen_.pdf OSSコンプライアンス推進の教育・啓発について各社の事例 (日本語・英語)https://wiki.linuxfoundation.org/_media/openchain/openchainjwg_education_lt_20180613.pdf OSSコンプライアンスのステップアップ、各社のケース (日本語・英語)https://wiki.linuxfoundation.org/_media/openchain/openchainjwg_activity-stepup_lt_20191218_jpen_.pdf なぜ事例集めをしようと思ったのか? OSSコンプライアンスを社内で推進していると,「他の企業はどんな取り組みをしているのだろう?」,「どんなことを課題に取り組んでいるのだろう?」と思うことがあります.それに対して,今ではOSSコンプライアンスに関するセミナーなどで企業の方のセッションを聞くことで,いろいろと参考になる情報を得ることもできます.しかし,セミナーでは聞けても1社もしくは2社くらいの事例で,聞きたかった部分について語ってくれるかもわかりません. そこで,テーマを決めて,Lightning Talkの形式で事例紹介をしてみれば,いろんな事例を聞けるのではないか?,それをWikiに載せれる形式にすれば,参加できなかった方にも参考になるのではないか?,また,担当者が社内で推進する場合にも「他の企業は,こんなに進んでいる!」とエビデンスと共に説明できて,OSSコンプライアンス推進担当者の力になるのではないか?,などと考え,実施してみたのが始まりです. これから OpenChain Japan WG では,今後も,いろいろなテーマで事例集めLightning Talkを企画したいと思います. おわりに 今回は,OSSコンプライアンスに関する各社のケーススタディの紹介を行いました.みなさんの参考になる情報があれば幸甚です. また,このケーススタディ紹介Lightning Talkの場では,資料にない口頭だけの情報もいろいろと聞けたりします.興味のある方はOpenChain Japan WGのMLを購読し,全体会合に参加してみてください.はじめは聞く側でも,きっと話す側に回りたくなると思います. 明日のテーマは? 明日は日立製作所の野村さんが「OpenChain認証取得、日立製作所の取り組み」を記載下さいます.日本企業でいち早くOpenChainの認証を取得された日立製作所さん.きっと皆さんにも参考になることでしょう!

OSSに関するコンプライアンス体制構築の際の留意点

本日は弁護士の野中さん に登場頂きます!(諸事情により遠藤が投稿してます) はじめに はじめまして。弁護士の野中高広です。最近は、バッティングセンターにはまっています。空振りが約2割ですが(笑)。ところで皆さんの会社では、OSSのリスクの問題について、どの程度のかたが認識しておられるでしょうか?コンプライアンス体制についても最低限整っているといえますでしょうか?本日は、OSSに関してコンプライアンス体制の構築をするうえでの留意事項について、すでに皆さんご存知のことがほとんどであるとは思いますが、簡単に検討してみたいと思います。 どうして体制を構築する必要があるのか? これまでにOSSに関して問題となってきたいろいろな事例を見てみますと、第三者によるリバースエンジニアリングなどによって、OSSの利用が発覚し、OSSライセンス違反を指摘されるような場合があります。OSSのライセンス違反の指摘を受けた場合、謝罪やソフトウェアの差し替えを行なったり、ソースコードの公開などについて迅速かつ適切な対応をとることが重要と言われています。しかも、すばやく適切な対応を行なえば、すぐに訴訟に発展するわけではありませんし、欧米の事例を検討していますと、こうした対応の遅れが係争へと発展しているケースが多いともいえます。 留意すべき事項は? そのため、いろいろな事態あるいはリスクに事前に備えておくことが必要になるといえそうですが、実際にコンプライアンス体制を構築する際には、どのような点について特に留意する必要があるのでしょうか。会社によって進捗状況は様々だと思いますが、以下で、いくつか基本的な事項について触れてみたいと思います。 · まず、OSSライセンスの利用にあたってのコンプライアンス強化を図るために、OSS利用についての内部規程の作成や、内部規程遵守のための社内体制と仕組みの構築が求められるといえます。その際に、社員の方への内部規程の周知・教育に加えて、社内・社外向けにOSS利用についての問い合わせ窓口を設置することなどもセットで検討しておくことが有効といえるでしょう。 · その前提として、例えばGPLのソースコードの公開範囲についてなど、様々な解釈があり得るケースについては、この分野の有識者や専門家を交えて十分に検討を重ねて、自社の見解を統一しておくことが必要となります。その過程で社内で議論を積み重ねて、各種事例や先例についての知識や理解を深めつつ、多くの人が問題意識を共有することこそが有益ともいえるでしょう。 · また、最近では様々な有用なソフトもありますが、ソフトウェアの検査を行なうことも肝といえます。ソフトウェア開発の初期段階、委託先からソフトウェアが納入される時、あるいは製品の出荷前などに、OSS検出ツールなどを利用して、意図しないOSSが混入していないかを十分に検査する必要があります。特に、ソフトウェア開発の委託をする際には、利用するOSSとその利用条件の開示を求めたり、あるいはOSSライセンス違反をした場合の責任分担やソースコードの調査義務などについても念のため盛り込んでおくことも検討するとよいでしょう。ここらあたりの話については、個人情報の取扱いが第三者に委託される場合の留意事項とパラレルに考えることができるかもしれません。 · さらに最近では、法務デューデリジェンスによる確認も重要となってきております。例えば、M&Aにおいて、買収した会社がOSSライセンス違反をしている場合もあり得るため、法務デューデリジェンスで、OSSに関する問題をレビューしていくことも、今後は一般的になっていくものと思われます。 おわりに 以上、ごくごく簡単に見てきましたが、実際にいろいろな措置を導入していくに当たっては様々なハードルも考えられます。なかなか理解が難しい分野でもあり、問題意識を共有すること自体に苦労することも多々あるかと思います。本日のテーマが、皆さんの会社のコンプライアンス体制構築がさらに進むうえで少しでもお役に立てれば幸いです。 明日のテーマは… 明日は、Japan WGの設立当初から中心的な活躍をされているパナソニックの加藤さんから「OpenChain Japan WGの活動で集まった事例」についてご紹介いただく予定です。自社の体制を構築する上で一番気になる「他社はどうしているのか」がわかる貴重な情報ですので、ぜひご期待ください。

SW360/SPDX Liteを利用して、AGLリリースソフトを簡単に確認出来るようにする

この記事はOpenChain Advent Calenderの19日目の記事です はじめに 車載向けOSSコミュニティのAGL(AutomotiveGradeLinux)で使用しているソフトウェアについて、OpenChainにて議論が進められているSW360とSPDX Liteを利用して、AGLで使用しているソフトウェアを誰でも簡単に確認出来る方法を紹介します尚今回の内容については2020CESのAGLデモブース内のOpenChainブースでも紹介予定ですOpenChain and AGL Collaborate to Facilitate Open Source Compliance in Automotive Production AGLのリリースソフトウェアについて AGLでは年2回ソフトウェアをリリースしており、現状の最新ソフトはIcefish RC3 (v8.99.3)が年明けの正式リリースに向けて、リリースの準備が進められています。AGLリリースノートについて、このページを参照して下さい。ビルド済みのソフトについても公開されており、Yoctoビルド時に出力されるlicense.manifestを確認すれば、AGLでどのようなソフトウェアが使用されているか、下記のように確認する事が出来ます PACKAGE NAME: af-binderPACKAGE VERSION: master+gitAUTOINC+82a9d79621RECIPE NAME: af-binderLICENSE: Apache-2.0このように・パッケージ名・バージョン・ライセンスを確認する事が出来ますが、AGLでは1,500~1,600位のソフトウェアが使用されており、license.manifestを確認するのはそれなりに苦労するため、SW360/SPDX Liteを利用して誰でも簡単にAGLのリリースソフトウェアを確認出来るようにしたいと思います...

FOSSology の新しいOSSライセンススキャン 「Atarashi」 調査

はじめに OpenChain Japan WG Advent Calendar 2019 Day18を担当する @K-Hama です.OSSマネジメントプロセスの研究とOSS管理に利用するツールの研究開発が主な仕事ですが,最近はOSS関係のコミュニティ活動も行っています.本日はFossologyプロジェクト1が進めている新しい検索エンジン「Atarashi2」を調べて分かったことを簡単にまとめ,インストール方法までを紹介しようと思います. Fossology とは 最初に簡単にFossologyとは何かを紹介します.Fossologyはソフトウェアを構成するソースコードを分析し,中に含まれているOSSライセンス,コピーライト,ECCなどの情報を検出,リストアップするツールです.Fossologyは The Linux Foundationの傘下プロジェクト主体で開発されていて,Fossology自体もOSSライセンスで利用許諾されているので誰でも自由に無料で利用可能となっています.基本的な使い方や情報は日本語のハンズオン資料がOpenChain Japan3(日本語), FossologyのGithub4で(日本語,英語,ベトナム語)公開されているのでそちらを参考にしてください(日本語の内容はどちらも同じ).また,誰でも無料で参加できるFossologyのイベントが OpenChain Japan WG Tooling Sub-WG 主催で2019年12月20日に東京で開催されます5.(このイベントにはFossologyの主開発者のMichael C. Jaeger さんも来ます).Fossologyに関して他に以下のドキュメントが参考になります. ・Fossologyインストール方法・Fossologyインストール方法 日本語・FOSSology – Install from...

富士通のオープンソースへの取り組み

はじめに こんにちは。富士通の青木です。富士通で唯一”オープンソースソフトウェア(OSS)”という名前が付く組織「OSS技術センター」に所属しています。私のプロジェクトでは、社内でのOSS利活用推進全般を実施しています。今日は、OpenChainプロジェクトの活動に至るまでの富士通のOSS専門組織や社内の関連部門とスクラムを組んで歩んできた取り組みについてご紹介します。 富士通のオープンソース専門組織「OSS技術センター」 富士通とOSSとの関わりは、1999年に富士通サーバーのLinuxサポートをスタートし、現在のOSS技術センターの前進組織として2000年1月設立の富士通Linuxセンターが発足しました。 OSS技術センターの発足 ミッションクリティカルな領域でOSSがどんどん使われるようになり、富士通社内でもOSSの重要性が認知されて、お客様の要件や用途に合わせた適材適所なオープン技術の選択によってお客様の新たな価値を創造していくことを目指して2005年11月に専門組織「OSS技術センター」が組織化されました。 OSSの選定や技術支援など富士通のフィールドと一体となった活動には多くの実績がありますが、ここ3年ほどはOSSのライセンスリスクや技術リスクなどをお客様自身が課題ととらえて、様々な相談が寄せられるようになってきています。 社内でのOSSコンプライアンス活動 社内では、ツールを利用したOSSの混入チェックや、ライセンスポリシーを自動判定、さらにBOM管理を実施して、脆弱性を通知するサービスを開発部門へ提供し、OSSのライフサイクルマネージメントを実現しています。 主に実施していること・利用しているOSSの見える化。・製品で利用しているOSSコンポーネントとライセンス情報や脆弱性情報との紐付け。・会社として問題ないと判断したソフトウェア/バージョン/ライセンスのリスト化と判定。・工程ごとの承認の仕組みとエビデンスを導入。(ワークフロー機能) 社内プロセスの整備 上記の仕組みを確立するまでは、長い時間をかけ、知財部門、品証部門、もちろん開発部門も巻き込んで、社内でライセンスを正しく守りつつOSSを利用するための枠組みを整理しました。知財部門が中心となって、OSS利活用ガイドを作成しルールとプロセスを定め、全社規格や部門規格にOSSの規定を盛り込んでいます。 富士通では、適用領域が多岐にわたることもあり、複数の部門横断の体制を組み総合力を活かしてOSSの活用を推進しています。 OSSの利用拡大と全社教育 OSSがOSの模倣や商用製品の代替と呼ばれていた時代から変化し、AIなどをはじめとするデファクト技術がOSSから生まれるようになり、我々の業務もかなり変化をしていると感じます。少し前までは開発に携わるキーマンがOSSのライセンスについて熟知していればよかったところ、今や調達部門や営業部門などもOSSに対する知識を身に着けていく必要があると感じています。そこで従来は、開発部門に向けた集合教育やe-learningをメインに実施していましたが、2年前に全社員を対象にしたリテラシー教育を新規に作成し、e-learningでいつでもだれでも受講できるようにしています。どちらかというと、OSSのライセンスの話や義務履行の話が多いため、今はOSSのコントリビューションの教育を整備しているところです。 OpenChainプロジェクトとの関わり 2017年12月のJapan WG発足時に、トヨタさん、日立さん、SONYさん達と富士通の知財部門や組込みLinuxの開発部門がOpenChainの日本の活動を盛り上げようと参加しています。サブWGのFAQ, ライセンス情報, Planning, Promotionなどなどで10名ほどが活動しています。富士通では、グループ会社を含む全社活動のOSS利活用WGにてその活動報告を共有し、仲間づくりを進めつつ、もっともっと参加していくべきということで、2019年2月にplatinumメンバーになりました。今年度は、社内でも全社員に向けたメールマガジンで、OpenChainの紹介をしたり、Japan WGの本会合を社内で開いたりして、今まで興味をもっていなかった営業部門ほか関係部門の方々にも活動をアピールしています。 SPEC2.0 認証 2019年11月に富士通は自己認証を取得しました。もともと整備してきたOSSの全社規格や部門規格をあらためて見直し、OpenChain仕様にそって改善を加え、知財部門、OSS技術センター、開発部門(組み込みLinux開発部門・ソフトウェア事業部門)と大きな組織で教育展開を一斉に実施し、認証を取得しました。これは、従来のプロセスやルールを振り返るとても有意義な取り組みで、教育の再実施により、デファクトスタンダードとなる仕様と自分たちの実践活動を紐づけができた、とてもいい機会となりました。今後も継続して仕様に準拠して取り組んでいきたいと思います。 OSPOとして OSS技術センターが富士通のOpen Source Program Officeとして社内外から認知されて相談に乗れるように、今後も専門組織として取り組んでいきます。また、富士通はグローバルカンパニーとして、富士通の北米、欧州、アジア部門とも連携してOpenChainの取り組みをはじめ、連携しながら活動していきます。...

オリンパスとOpenChainとの関わり

オリンパスの小泉です。弊社と OpenChain との関わりについて書いていきます。 OpenChain Japan Work Group ではライセンス情報(6日参照)、教育(7日参照)、Plannning(9日参照)(、Promotionはメンバー扱いになっている?なってない?)の各サブグループで活動しています。 おことわり内容は全然技術っぽくありません。が、技術者にとってもOSSライセンスのコンプライアンスは大事だよ、ということで消されないことを祈っています。 会社紹介 皆さんがオリンパスと聞いてまず思い浮かぶものは何でしょう。カメラでしょうか。確かに弊社のPenを持ち歩いている女性をよく見かけるような気がします。ICレコーダーでしょうか。よく記者が政治家に一斉に向けていたりするあれです。実は弊社は、このアドベントカレンダーにも書いている(であろう)他社さんを押さえてシェアNo1だったりします。流石にそういう人はいないと思いますが、「最新科学で名画の秘密に迫る」とかいう場合にも実は弊社の製品が使われていたりします。蛍光X線分析装置ですね。が、おそらく皆さんが一番目にしているのは、内視鏡(「胃カメラ」と言われることも)でしょう。(胃カメラだから「口にしている」と言うべきでしょうか。でも大腸内視鏡というのもありますよ!)世界シェアの約7割を占めています。以上のように、一言でくくるのは難しいものを作っている会社です。 第三者認証を取得されている日立製作所さんの直後に書くのは、なんだか少しはずかしいのですが(と思ったら、直前は日立製作所さんではなくなっているようですね。順番の入れ替えがあった模様です。)、オリンパスは OpenChain の認証は(今のところ)まったく取っていません。 自己紹介 オリンパスグループ全体のOSSに関する事項全般を取り扱っています。ベンチャー企業で10年近くフィーチャーフォン向けの組込みソフトウェアの開発に携わった後、2010年12月より(実質的に)現職です。 好きなライセンスはPostgreSQLのライセンスです。なぜなら、日本語参考訳を大きく見直したのが私ですから。 OSSライセンスコンプライアンスの取り組み 10年近く前、オリンパスグループ内でOSSライセンス違反に繋がりかねないヒヤリ・ハットが発生しました。具体的には、ソフトウェアベンダーがオリンパスに納入してきたソフトウェアにOSSが含まれていることに、そのソフトウェアを組み込んだ製品の出荷直前になって気付いた、というものです。それをきっかけに、– (意図的な)OSS利用時の確実なライセンス対応– 意図しないOSSの混入防止をオリンパスグループとして徹底する仕組みを構築することになりました。会社で仕組みと言えば、以下の3つがいわゆる「3種の神器」ではないかと思います。– 体制– プロセス– ツールや教育弊社もその例に漏れず、グループ全体に渡る体制、プロセスを構築し、ツールを導入し、教育を実施してきました。それぞれここで詳しく述べられれば良いのですが、図入りの詳細をMarkdownで書くのはちょっと大変なので、申し訳ないですが割愛します。詳しく知りたい方は、例えばOSAKA NDS Embedded Linux Cross Forum #9に添付された資料を見てください。この辺りの話はよくセミナーで話していますので、私から話を直接聞ける機会もあるのではと思います。...

Open Source Compliance のお役立ち情報まとめ・下

はじめに この記事では、Open Source Compliance に取り組む上で、役に立った情報や、役に立つよと紹介頂いた情報をまとめます。この記事にあるものだけが全てではありませんが、いくらかでもお役に立てば幸いです。なお、本稿中の OSS はとくに断りがなければ Open Source Software を意味します。 この記事は全体で上下2部構成になっています。 Open Source Compliance のお役立ち情報まとめ・上 (前の記事)  Open Source & Compliance Open Source Software Open Source Software License ツールなど Open...

OpenChain Reference Tooling Work Group – Next Meeting July 1st 2020 at 6pm CET

Proposed Agenda 1. News                                                                                         All2. Github repo                                                                             Oliver3. Fossology scanning in CI                                                      Gaurav Mishra If you have any suggestions for the agenda please let Oliver at oliver.fendt@siemens.com know. Join The...